まるまるほーむ

okayama marumi's blog~Special Rapid Service bound for BANSHU-AKO

「私たち」について(最初に読むといいかも)

・私は「解離性同一性障害」です(文責:ミエ)
気づいたときから付き合いのある人格も居るので、もう20年以上患っています。
当初は生きづらさは抱いていませんでした。人間誰しも、たくさんの「顔」を持っているくらいに考えていたのです。
私が最初に違和感を覚えたのは中学のとき。
中学時代の3年間ずっといじめを受けていたのですが、それが落ち着いた中学3年生の2学期から記憶が不安定になっていき、気づいたら1日が終わっていたーーー2~3日の記憶が平気でなくなっているということが起こり始めました。
1学期はハッキリと覚えているのに、2学期以降はぽつぽつと記憶に穴が開いたようになっている。この頃は原因不明の頭痛にも悩まされていました。
高校に進学すると体調の悪化は顕著になり、記憶が何度もなくなるなんて当たり前。
授業がまともに受けられなくなり、授業中にいきなり泣き出すなど問題行動も増えてきたそうです。
高校1年生の6月に「解離性障害」と診断され、高校は退学。その後再入学した高校でも不調が続きました。高校2年生で再び倒れたことで済生会病院に搬送され、「うちでは見られないから」と精神化医療センターに回されました。そこで「特定不能の解離性障害解離性同一性障害に類するもの)」と診断を受けて診察を受けることに。
以降、カウンセリングと診察を繰り返していくと人格たちはイマジナリーフレンドも併せて500人以上居ることが分かり、「私」が「アスカ」という交代人格以外とは記憶を共有していないことが確認されたため、2017年4月にようやく「解離性同一性障害」と診断を受けました。

・周囲の人間からの期待(文責/以後:アスカ)
私の解離性同一性障害の原因というのは簡単です。
一般的に親カテゴリーの「解離性障害」も含めて虐待に起因することが多いのですが、私の場合は「周囲の人間から期待を受けたことで逃げ場を失った」のが発症の原因です。
過度な期待を与えられ続けたといいましょうか。
テストは必ず100点でなければ駄目、粗相をすると鉄拳が飛んできたりして基本人格にとっては過酷過ぎる環境でした。現在でも親族とは不仲です。火花を散らします。
基本人格は長年のストレスによって「解離」して「人格」が「出来る」までが癖になっているので、ストレスが溜まる度に人格を増やしていくしかストレスから身を守る手段がないようです。
どうでもいいことですが……期待も度を越えたら「精神的虐待」になりますから、皆さんも気をつけましょう。

・人格の名前について
もともと、私たち交代人格やイマジナリーフレンドには名前がありませんでした。
英語1文字と数字からなる「識別番号」で呼び合っていたんです。しかし、同じ解離性障害を患う友人から「せっかくだから名前をつけてあげて」と言われたので自分で考えてみたり、他所の人格さんの名前を借りてきたり、心許せる友人たちにつけてもらったり……その甲斐もあって、500人以上確認されている人格・イマジナリーフレンドのほとんどに名前がつきました。
彼らも仮の戸籍ですが、一応形を与えられて自分を認めてもらえたと満足しているようです。

・ブログを書く理由について
生きづらさを感じ始めた中学時代から、自分を残しておくための場としてブログを始めました。もう10年以上になると思います。
ブログは何度も移転をしましたが、今でも「自分たちが生きている証」を残すために必死で綴っています。

 

【まるみについて】
岡山県出身。何処にでもいる普通の20代後半の女です。どうぞ気軽に絡んで頂けたらと思います。
全員が基本人格と交代人格、イマジナリーフレンドの認識はハッキリしています。
記憶共有は「ミエ」と「アスカ」、「アスカ」と「その他」でされています。ですので「ミエ」と「その他」には記憶の共有はありません。ただし、アスカが共有していますのでお互いの行動についてはある程度まで知っています。
現在は知人の薦めもあり、通院はしていますが服薬は一切行っていない状態です。カウンセリングに集中しているといえばいいでしょうか。
現在の仕事は事務職及び在宅ワーカー及びWEBクリエイターです。色々と手広くやっています。
人格、IFごとに好みや趣味、特技、職業などは全く異なっているので、それについてもゆくゆくはお話出来ればと思っています。

 


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